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リハビリ室の特徴・ご案内

当院はリハビリテーション医学会研修施設の認定を受けました。(公益社団法人・日本リハビリテーション医学会;認定番号:第119841号、 認定期間:2014年9月27日〜2020年3月31日)

<役割>

おもろまちメディカルセンターリハビリ室では、脳卒中や骨折による急性期リハビリテーションを始め、内科(呼吸器)などの保存治療の対象となる方の急性期リハビリテーションや透析患者さんや廃用症候群など患者さんの維持期リハビリビリテーションも実施しています。

急性期から回復期に至るまでの長いスパンでリハビリテーションを提供でき、退院後も引き続き外来リハビリで経過を追うことが出来るリハビリテーション機能も持っています。

<スタッフ>

理学要法士(6人)作業療法士(4人)
リハ助手 (2人)

<理学療法とは>

理学療法では、運動機能低下の予防および機能維持のために歩く、立つなどの身体機能改善や基本的動作能力の回復を図るための運動を行っています。また、電気、温熱その他の理学療法を行っています。

運動器リハビリテーション

特徴・目標

<対象疾患>


①急性発症した運動器疾患又はその手術後の患者さんとは、上・下肢の複合損傷(骨、筋・腱・靭帯、神経、 血管のうち3種類以上の複合損傷)、脊椎損傷による四肢麻痺(1肢以上、体幹・上・下肢の外傷・骨折、切断・離断(義肢)、運動器の悪性腫瘍等が上げられます。

慢性の運動器疾患 (関節の変性疾患、関節の炎症性疾患、熱傷瘢痕による関節拘縮、運動器不安定症等)により、一定程度以上の運動機能の低下及び日常生活能力の低下を来している患者さん。

呼吸器リハビリテーション

特徴・目標

<対象疾患>

①急性発症した肺炎や無気肺等の呼吸器疾患。
②肺腫瘍、胸部外傷その他の呼吸器疾患又はその手術後。

③慢性の呼吸器疾患により、 一定程度以上の重症の呼吸困難や日常生活能力の低下を来している患者さん  :慢性閉塞性肺疾患(COPD)、気管支喘息、気管支拡張症、 間質性肺炎、塵肺、びまん性汎気管支炎(DPB)、神経筋疾患で呼吸不全を伴う患者、気管切開下の患者、人工呼吸管理下の患者、 肺結核後遺症等のものであって、次の(A)(B)(C)のいずれかに該当する状態であるものをいう。
 (A) 息切れスケール(Medical Research Council Scale)で2以上の呼吸困難を有する状態
 (B) 慢性閉塞性肺疾患で日本呼吸器学会の重症度分類のII以上の状態
 (C) 呼吸障害による歩行機能低下や日常生活活動度の低下により日常生活に支障を来す状態

脳血管リハビリテーション

特徴・目標


<対象疾患>
①急性発症した脳血管疾患等又はその手術後の患者:脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、 脳外傷、脳炎、急性脳症(低酸素脳症等)、髄膜炎のもの。
②急性発症した中枢神経疾患又はその手術後の患者:脳膿瘍、脊髄損傷、脊髄腫瘍、脳腫瘍摘出術などの開頭術後、 てんかん重積発作等のもの。
③神経疾患:多発性神経炎(ギラン・バレー症候群等)、多発性硬化症、神経筋疾患、末梢神経炎(顔面神経麻痺等)。
④慢性の神経筋疾患等:パーキンソン病、脊髄小脳変性症、運動ニューロン疾患(筋萎縮性側索硬化症)、 遺伝性運動感覚ニューロパチー、末梢神経障害、皮膚筋炎、多発性筋炎。
⑤急性憎悪:脳血管疾患等リハビリテーション料の対象となる疾患の憎悪等により、 1週間以内にFIM得点又はBIが10以上低下するような状態等。

設備案内

それそれの器械の特徴


歩行補助具、訓練マット、治療台、砂嚢などの重錘、各種測定用器具(角度計、握力計等)、血圧計、平行棒、傾斜台、姿勢矯正用鏡、 各種車椅子、各種歩行補助具、各種装具(長・短下肢装具等)、家事用設備、各種日常生活動作用設備等

各種測定用器具(角度計、握力計等)、血圧計、平行棒、姿勢矯正用鏡、各種車椅子、各種歩行補助具等

呼吸機能検査機器、血液ガス検査機器等


那覇市上之屋1-3-1
電話:098-867-2116
http://omoromachi-mc.jp